○広尾町消防団運営交付金の交付に関する規則

平成28年3月29日

規則第21号

(趣旨)

第1条 この規則は、広尾町消防団(以下「消防団」という。)の運営に必要な経費を交付することについて必要な事項を定める。

(交付額)

第2条 消防団の運営に必要な経費の交付金(以下「運営交付金」という。)は、次の表の左欄に掲げる区分に応じ、それぞれ同表右欄に掲げる算定方法で得られた金額の合算額とし、消防団長に交付するものとする。

区分

算定方法

団員割額

別表に掲げる単位費用の額に毎年度5月1日現在による団員実員数を乗じて得た額

事業加算額

毎年度予算の範囲内で定める額

(交付申請)

第3条 消防団長は、運営交付金の交付を受けようとするときは、消防団運営交付金交付申請書(別記様式第1号)に関係書類を添えて町長に申請しなければならない。

(決定)

第4条 町長は、前条の規定による申請があったときは、その内容を審査し、運営交付金の交付を決定したときは、速やかに消防団運営交付金交付決定書(別記様式第2号)を消防団長に通知するものとする。

(請求)

第5条 消防団長は、前条の通知を受け運営交付金を請求しようとするときは、消防団運営交付金請求書(別記様式第3号)を町長に提出しなければならない。

(使途)

第6条 運営交付金は、第1条に定める趣旨に従って、有効に使用しなければならない。

(収支決算報告)

第7条 消防団長は、当該年度の運営事業が完了したときは、消防団運営交付金収支決算報告書(別記様式第4号)により、町長に報告しなければならない。

2 前項の報告期限は、運営事業完了の日から起算して1月以内又はその翌年度の4月30日までのいずれか早い日とする。

(是正のための措置)

第8条 町長は、消防団の運営事業の成果が第1条に定める趣旨に適合しないと認めるときは、必要に応じて消防団が経理する諸帳簿等を調査し、又は報告を求めたうえで、これに適合させるための措置を命ずることができる。

(委任)

第9条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成28年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 第7条及び第8条の規定は、解散前の南十勝消防事務組合から交付を受けた運営交付金(広尾町の分賦金に属するものに限る。)のうち、解散前の南十勝消防事務組合消防団運営交付金の交付に関する規則(平成16年南十勝消防事務組合規則第1号)の相当規定に基づく収支決算報告が済まされていないものについても、適用する。

別表(第2条関係)

団員割額の算定に用いる単位費用算定基礎額

経費区分

経費(円)

積算内容(円)

接遇費

3,000

地域交流活動費

500

会議、歳末警戒活動等賄費

2,500

負担金・助成金

1,000

会議負担金

300

消防協力団体助成金等

700

慶弔費

500

互助会内規分

500

処遇改善費

2,500

福祉共済制度掛金

1,500

火災・生命互助会掛金

400

消防団活性化事業

600

表彰費

500

独自表彰記念品購入代等

500

研修費

1,000

旅費ほか

1,000

事務費

500

事務用品代、図書代ほか

500

その他諸費

3,000

自家用車燃料、諸雑費

3,000

12,000


単位費用額

12,000円

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広尾町消防団運営交付金の交付に関する規則

平成28年3月29日 規則第21号

(平成28年4月1日施行)