○広尾町準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例

平成25年3月21日

条例第8号

(趣旨)

第1条 この条例は、河川法(昭和39年法律第167号。以下「法」という。)第100条第1項において準用する河川(以下「河川」という。)に係る施設等の構造及び管理に関し、法及びこれに基づく政令等(以下「法等」という。)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この条例における用語の意義は、法及び河川管理施設等構造令(昭和51年政令第199号)において使用する用語の例による。

(河川管理施設等の構造の技術的基準)

第3条 法第3条第2項の河川管理施設又は法第26条第1項の許可を受けて設置される工作物(以下「河川管理施設等」という。)は、次に掲げる基準に適合したものでなければならない。

(1) 計画高水位以下の水位の流水の作用に対して安全で、かつ、その付近の河岸及び河川管理施設に著しい支障を及ぼさない構造であること。

(2) 堰、水門、樋門、伏せ越し、河川区域内に設ける橋台及び橋脚その他計画横断形に影響を及ぼすおそれのある場合には、計画高水位以下の水位の洪水の流下を妨げず、かつ、これらに接続する河床及び河岸の洗掘の防止について適切に配慮された構造であること。

2 前項に定めるもののほか、河川管理施設等の構造について河川管理上必要とされる技術的基準は、河川管理施設等構造令で定める基準を参酌して、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成25年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際、既に存する河川管理施設等又は既に工事中の河川管理施設等(既に法第26条第1項の許可を受け、工事に着手するに至らない許可工作物を含む。)であって、この条例の規定に適合しないものについては、当該規定(その適合しない部分に限る。)は、適用しない。ただし、この条例の施行後に改築(災害復旧又は応急措置として行われるものを除く。)の工事に着手したもの(許可工作物にあっては、法第26条第1項の許可を受けたもの)については、この限りではない。

3 前項の規定によりこの条例の規定を適用しないものとされた河川管理施設等の構造については河川管理上必要とされる一般的技術基準については、なお従前の例による。

広尾町準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例

平成25年3月21日 条例第8号

(平成25年4月1日施行)

体系情報
第9編 設/第2章 土木・河川
沿革情報
平成25年3月21日 条例第8号