○広尾町立の小学校及び中学校の事務主幹の命課に関する取扱要領

平成23年8月30日

教委要綱第3号

第1 趣旨

広尾町立学校管理規則に規定する小学校及び中学校の事務主幹の命課等に関し必要な事項を定めるものとする。

第2 事務主幹の職務内容

事務主幹は、学校事務に関わる行政機関等との連絡、学校事務に関する調査研究及び地域内の事務職員に対する助言等を行うものとする。

第3 事務主幹の命課基準等

1 命課基準

事務主幹の命課は、事務主任の職にある事務職員のうち、次の各号に該当する者の中から選考された命課候補者の中から、教育委員会が行うものとする。

(1) 事務主幹としての職務遂行能力を有すること。

(2) 勤務成績が良好であること。

(3) 事務職員として別表に定める在職年数を有すること。なお、道費負担職員以外の前歴を有する者の在職年数については、その者の経験年数等を考慮し個々詮議する。

(4) 命課の日の属する年の4月1日における年齢が53歳以上であること。

2 命課除外職員

次の各号のいずれかに該当する事務職員については、前項の規定は適用しないものとする。

(1) 命課の日において休職中の者又は育児休業中の者

(2) 長期療養者

(3) 命課の日前1年の期間において、懲戒処分を受けた者

3 事務主幹の配置定数等

(1) 事務主幹の配置基準は、「市町村立の小学校及び中学校における事務主幹について」(平成23年5月27日付け教職第363号北海道教育委員会教育長通達)の別記4「市町村立の小学校及び中学校の事務主幹の配置指定基準」によるものとする。

(2) 事務主幹の配置学校は、事務主幹の職務の目的が達せられる学校とするため、教育委員会が学校規模等を勘案し、町内で中心的な役割を担っている学校など、事務主幹の設置の目的が達せられる学校を指定する。

4 配置方法

事務主幹は、人事異動により配置学校に配置のうえ、教育委員会が命課するものとする。

第4 その他

この取扱いに関し必要な事項は、教育長が別に定めるものとする。

附 則

この要綱は、平成23年8月30日から施行し、平成23年10月1日から適用する。

別表

試験区分

在職年数

上級

31年以上

中級

33年以上

その他

「市町村立の小学校及び中学校における事務主幹について」(平成23年5月27日付け教職第363号北海道教育委員会教育長通達)の別記2「市町村立の小学校及び中学校の事務主幹の命課に関する取扱い細則」によるものとする。

広尾町立の小学校及び中学校の事務主幹の命課に関する取扱要領

平成23年8月30日 教育委員会要綱第3号

(平成23年8月30日施行)

体系情報
第11編 育/第2章 学校教育/第1節 町立学校
沿革情報
平成23年8月30日 教育委員会要綱第3号