○広尾町高齢者及び障がい者虐待防止ネットワーク会議設置要綱

平成20年7月1日

要綱第9号

(趣旨)

第1条 この要綱は、高齢者の虐待防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律(平成17年法律第124号)及び障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律(平成23年法律第79号)に基づき、高齢者及び障がい者の虐待防止対策を進めるため、高齢者及び障がい者虐待防止ネットワーク会議(以下「会議」という。)を設置する。

(実施主体)

第2条 会議設置の実施主体は、広尾町とする。

(所掌事務)

第3条 会議は、次に掲げるものとする。

(1) 虐待防止ネットワークのシステムの構築に関すること。

(2) 虐待防止に関する啓発活動及び研修活動に関すること。

(3) 虐待の予防対策や、早期発見、早期対応、再発防止に関すること。

(4) 虐待に関する情報収集を行い、関係機関の相互の連けいに関すること。

(5) その他虐待に関すること。

(組織)

第4条 会議は、次に掲げる関係機関・団体等の長又はその長が指定する職員をもって構成する。

(1) 十勝総合振興局

(2) 広尾警察署

(3) 広尾町民生児童委員協議会

(4) 広尾町社会福祉協議会

(5) 広尾消防署

(6) 広尾町医療関係機関

(7) まちかど相談所

(8) 広尾町人権擁護委員

(9) 広尾町老人クラブ連合会

(10) 福祉ボランティア関係

(11) 居宅介護(予防)サービス事業所

(12) 老人福祉施設及び介護保険施設(地域密着型含む。)

(13) 障害福祉サービス事業所

(14) 身体障害者相談員・知的障害者相談員

(15) 広尾町保健福祉課

(16) その他町長が必要と認める者

2 会議に議長を置く。

(議長)

第5条 会議に議長を置き、保健福祉課長をもって充てる。

2 議長に事故のある時には、あらかじめ議長が指名するものがその職務を代理する。

(代表者会議)

第6条 代表者会議は、必要に応じて議長が招集し、その議事を主宰する。

(個別ケース会議)

第7条 個別の高齢者及び障がい者の虐待ケースに的確かつ迅速に対応するため、構成機関の実務者で構成する個別ケース会議を置くことができる。

2 議長は、必要に応じて関係者を招集し、開催することができる。

(事務局)

第8条 会議の事務局は、保健福祉課に置く。

(守秘義務)

第9条 会議の構成員及び会議に出席した関係職員等は、正当な理由がある場合を除き、その業務上知り得た個人情報を他に漏らしてはならない。また、構成員及び関係職員等でなくなった場合も同様とする。

(その他)

第10条 この要綱に定めるもののほか、会議の運営に関し、必要な事項は、議長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成20年7月1日から施行する。

附 則(平成22年要綱第7号)

この要綱は、平成22年4月1日から適用する。

附 則(平成25年要綱第11号)

この要綱は、公布の日から施行し、平成25年4月1日から適用する。

附 則(平成26年要綱第6号)

この要綱は、平成26年4月1日から施行する。

広尾町高齢者及び障がい者虐待防止ネットワーク会議設置要綱

平成20年7月1日 要綱第9号

(平成26年4月1日施行)

体系情報
第7編 生/第1章 社会福祉/第3節 老人福祉
沿革情報
平成20年7月1日 要綱第9号
平成22年8月2日 要綱第7号
平成25年6月28日 要綱第11号
平成26年3月25日 要綱第6号