○広尾町立ひろお幼稚園管理規則

昭和53年3月11日

教委規則第8号

(趣旨)

第1条 この規則は、学校教育法(昭和22年法律第26号。以下「法」という。)第22条から第28条まで及び広尾町立幼稚園設置条例(昭和50年条例第11号。以下「条例」という。)第6条の規定に基づき必要な事項を定めることを目的とする。

(入園の資格)

第2条 幼稚園に入園することができる者は、満3歳から小学校就学の始期に達するまでの幼児で集団生活の可能を認められるものとする。

(幼児の募集及び選抜)

第3条 幼稚園の幼児の募集及び選抜に関して必要な事項は、教育委員会教育長(以下「教育長」という。)が定め、毎年これを告示するものとする。

(学級の編成)

第4条 幼稚園の学級は、園長が編成する。

2 前項に規定する学級は、学年の初めの日の前日において同じ年齢にある幼児で編成し、1学級の幼児数は35人以下とする。

(教育課程の編成)

第5条 幼稚園の教育課程は、幼稚園教育要領により園長が編成する。

2 園長は、前項に規定する教育課程を編成するに当っては、幼児の心身の発達上の特質を考慮し、かつ、適切な経験領域に則して編成しなければならない。

3 園長は、翌年度において実施する教育課程を教育課程編成書(第1号様式)により、毎年3月31日までに教育長に届け出なければならない。

4 園長は、当該年度の教育課程の実施状況を教育課程実施状況報告書(第2号様式)により、翌年度の4月30日までに教育長に報告しなければならない。

(遠足の実施)

第6条 園長は、幼児の遠足を実施しようとするときは、遠足実施届(第3号様式)により、実施3日前までに教育長に届け出なければならない。

(園長及び職員)

第7条 幼稚園に法第27条に規定する園長、園長補佐及び主任教諭を置く。

2 園長及び職員は、条例第3条の示すところによる。

(園長及び職員の職務及び事務分掌)

第8条 園長及び職員の職務については広尾町教育委員会事務局組織規則(昭和50年教育委員会規則第1号)第4条による。

2 幼稚園の事務分掌は、次のとおりとする。

(1) 幼稚園の教育・行事に関すること。

(2) 幼児教育の相談・研修等に関すること。

(3) 地域内における幼児教育等の連携・協力に関すること。

(4) 入園料及び保育料の徴収等に関すること。

(5) その他幼稚園に関すること。

(情報提供及び助言)

第8条の2 幼稚園においては、法第22条に規定する目的を実現するための教育を行うほか、幼児期の教育に関する各般の問題につき、保護者及び地域住民その他の関係者からの相談に応じ、必要な情報の提供及び助言を行うなど、家庭及び地域における幼児期の教育の支援に努めるものとする。

(園医等の委嘱)

第9条 園医、園歯科医及び園薬剤師は、教育長が園長の意見を聞いてこれを委嘱する。

(卒園証書の授与)

第10条 園長は、幼稚園の課程を終了した幼児に対し、卒園証書(第4号様式)を授与しなければならない。

(園児の出席停止)

第11条 園長は、学校保健法(昭和33年法律第56号。以下「保健法」という。)第12条の規定により保護者に対し次に規定する場合、当該園児の出席停止を命ずることができる。園児が伝染病にかかっており、かかっている疑いがあり、又はかかるおそれのある場合

2 園長は、前項に規定する指示を行ったときは、出席停止指示報告書(第5号様式)により、その状況を教育長に報告しなければならない。

(表簿)

第12条 幼稚園において、備えなければならない表簿は、法令その他別に定めのあるもののほか、次の各号に掲げるとおりとする。

(1) 卒園証書台帳

(2) 例規及び重要報告書綴

(3) 職員進退関係綴

(4) 諸願届出書類

(5) 日誌

2 前項に規定する表簿中第1号及び第2号は永年、第3号は10年間、その他の表簿は3年間これを保存しなければならない。

(幼稚園施設の防火等)

第13条 園長は、幼稚園施設の防火その他防災について、その組織及び活動並びに園児の避難防護等に関する実施計画を定めなければならない。

(幼稚園施設についての報告)

第14条 園長は、次に掲げる事実が生じたときは、これをすみやかに教育長に報告しなければならない。

(1) 幼稚園施設に重大な事故が生じたとき。

(2) 幼稚園施設の防火その他の防災について、その実施計画を定めたとき。

(幼稚園施設の利用)

第15条 施設備品を幼稚園教育の目的以外に利用する場合においては、教育上支障がないと認めたときは、園長が許可するものとする。

2 前項の規定にかかわらず、長期の利用又は異例の利用の場合は、あらかじめ教育長と協議するものとする。

(学年)

第16条 幼稚園の学年は、毎年4月1日に始まり翌年3月31日で終る。

(学期)

第17条 学年を分けて、次の3学期とする。

(1) 第1学期 4月1日から7月31日まで

(2) 第2学期 8月1日から12月31日まで

(3) 第3学期 1月1日から3月31日まで

(休業日)

第18条 休業日は、次のとおりとする。

(1) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(2) 日曜日及び土曜日

(3) 学年始休業日・4月1日から4月10日まで

(4) 夏季休業日・7月10日から8月31日までの間において引続き25日以内

(5) 冬季休業日・12月10日から翌年1月31日までの間において引続き25日以内

(6) 学年末休業日・3月24日から3月31日まで

2 前項第4号及び第5号に掲げる休業日の期日又は期間は、園長が定めて教育長に報告しなければならない。

3 園長は、第1項第4号及び第5号に掲げる休業日の総日数の範囲内で、それぞれの休業日の日数を変更し、又は教育長の承認を得て10日以内に限り他の時期に休業日を設けることができる。

4 園長は、教育上特に必要があると認めるときは、第1項各号の規定にかかわらず、休業日を授業日とすることができる。

5 園長は、前項の休業日を授業日としたときは、授業日を休業日とすることができる。

6 園長は、休業日又は授業日を変更するときは、あらかじめ教育長に届け出なければならない。

(臨時休業)

第19条 園長は、保健法第13条の規定及び園務の運営上やむを得ないと認めるときは、臨時に授業を行わないことができる。

2 園長は、前項により臨時に授業を行わないときは、あらかじめ教育長に届出なければならない。

(園児についての報告)

第20条 園長は、園児について教育上重大な事故が生じたときは、これをすみやかに教育長に報告しなければならない。

(委任)

第21条 この規則の実施に関し必要な事項は、教育長が定める。

附 則

この規則は、昭和53年4月1日から施行する。

附 則(昭和61年教委規則第5号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成4年教委規則第3号)

この規則は、平成4年9月1日から施行する。

附 則(平成7年教委規則第3号)

この規則は、平成7年4月1日から施行する。

附 則(平成7年教委規則第5号)

この規則は、平成7年4月1日から施行する。

附 則(平成15年教委規則第3号)

この規則は、平成15年4月1日から施行する。

附 則(平成18年教委規則第3号)

この規則は、公布の日から施行し、平成18年4月1日から適用する。

附 則(平成20年教委規則第4号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成29年教委規則第3号)

この規則は、公布の日から施行し、平成30年4月1日から適用する。

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広尾町立ひろお幼稚園管理規則

昭和53年3月11日 教育委員会規則第8号

(平成29年10月30日施行)

体系情報
第11編 育/第2章 学校教育/第2節 幼稚園
沿革情報
昭和53年3月11日 教育委員会規則第8号
昭和61年7月24日 教育委員会規則第5号
平成4年8月24日 教育委員会規則第3号
平成7年2月14日 教育委員会規則第3号
平成7年3月30日 教育委員会規則第5号
平成15年3月27日 教育委員会規則第3号
平成18年4月26日 教育委員会規則第3号
平成20年3月5日 教育委員会規則第4号
平成29年10月30日 教育委員会規則第3号