○広尾町老人クラブ運営支援要綱

平成11年8月16日

要綱第3号

この要綱は、広尾町に居住する高齢者が、知識や経験を生かし、「生きがいと健康づくり」等豊かな老後をおくるための活動を行う単位老人クラブ(以下「単位クラブ」という。)の自主活動及びその活動を包括する広尾町老人クラブ連合会(以下「連合会」という。)の運営を広尾町(以下「町」という。)が支援するため必要な事項を定めるものとする。

(支援対象団体)

第1条 この要綱に基づき支援を受けることができる対象団体は、「広尾町老人クラブ連合会運営事業補助金交付要綱」第5条により補助金の交付対象となる「単位クラブ」及び「連合会」とする。

(物資の貸出支援)

第2条 町は、単位クラブ及び連合会の活動等を支援するため可能な限り物資の貸出を行う。

(1) 活動の拠点となる町の有する施設及びその施設に備えられた範囲で活動に必要な一切の什器備品の貸出。

(2) カラオケ一式の貸出。ただし、備付けディスクは500曲以内とする。

(3) その他活動に必要な物資で、町が有する範囲の物資の短期貸出。

2 単位クラブ及び連合会は借受けた物資について、その健全かつ有効活用を図らなければならない。

3 町は、貸出した物資が健全に使用されているにもかかわらず営修繕等の必要が生じたときは、その復旧を行うものとする。ただし、明らかに借受者に過失があると認められるときは、借受者の責任において復旧を行うものとする。

4 単位クラブ及び連合会は、支援を受ける借受物資について破損等の事故が発生した場合は、速やかに町に報告するものとする。

(研修活動等の支援)

第3条 町は、単位クラブ及び連合会の活動で、知識の向上、広域交流等その活動が会員の研鑽に資すると認めるときは、次の支援を行う。

(1) 要望により研修等に必要な車両の運行。ただし、運行にあたっては申込みの順位及び緊急性を優先し、その要望に制限又は日程の変更等を要求することがある。

(2) 運行車両は、町が有する車両とし、運行業務は町職員がこれにあたる。

(3) その他目的達成に必要と認められる事業の支援。

(奉仕、社会活動等の支援)

第4条 町は、単位クラブ及び連合会が行う奉仕活動及び社会活動等で、その要望により、可能な範囲の支援を行う。

(1) 町が有する範囲での機材等の貸出及び車両の運行等。

(2) 声かけ奉仕等に必要な公表できる情報。

(3) 知識、趣味等を広く一般に知らしめるための活動に対する広報及び会場の貸出等。

(4) その他目的達成に必要と認められる事業の支援。

(その他)

第5条 その他この要綱に定めるもののほか、必要な事項は町長が定める。

附 則

この要綱は、公布の日から施行し、平成11年4月1日から適用する。

広尾町老人クラブ運営支援要綱

平成11年8月16日 要綱第3号

(平成11年8月16日施行)

体系情報
第7編 生/第1章 社会福祉/第3節 老人福祉
沿革情報
平成11年8月16日 要綱第3号