○広尾町表彰条例

平成6年6月24日

条例第10号

(目的)

第1条 この条例は、広尾町の発展振興に寄与又は善行若しくはその他特別の事績があった個人、法人及び団体を表彰し、その功績をたたえることを目的とする。

(表彰)

第2条 町長は、次の各号のいずれかに該当する個人、法人及び団体の表彰を行うものとする。

(1) 自治功労賞 地方自治の育成発展に貢献し、その功績が顕著なもの

(2) 社会功労賞 社会福祉、保健衛生、医療及び災害防止などの民生安定に貢献し、その功績が顕著なもの

(3) 産業功労賞 農林水産業、製造業及び商工観光業の振興に貢献し、その功績が顕著なもの

(4) 教育功労賞 教育、文化及びスポーツの振興に貢献し、その功績が顕著なもの

(5) 栄誉賞 郷土の誇りとなる業績を挙げ、本町の名声を広く町内外に高め町民から敬愛されているもの

(6) 善行賞 他の模範となるような善行があったもの

(7) 長寿賞 満100歳に達した者

(表彰対象者)

第3条 個人の表彰は原則として生存者とする。ただし、死亡後であっても特に功労が顕著な者にあっては表彰の対象とし、遺族に追賞する。

(被表彰者の推薦)

第4条 被表彰者の推薦にあたっては、別に定める推薦書類を町長に提出しなければならない。

(表彰の決定)

第5条 被表彰者は、町長が選考委員会(以下「委員会」という。)に諮って決定する。ただし、第2条第7号に該当するときは、町長において決定することができる。

(委員会)

第6条 委員会は、広尾町名誉町民条例(昭和43年条例第21号)及び広尾町名誉町民審査委員会規則(昭和43年規則第7号)に基づき委嘱した委員をもって構成し、町長の諮問によって表彰候補者の調査並びに審議を行い答申するものとする。

2 委員会の運営等は、広尾町名誉町民審査委員会規則の定めるところによる。

(表彰の方法)

第7条 表彰は、第2条第5号を除き、表彰楯を授与するものとする。

2 第2条第5号の表彰にあたっては表彰盾を授与するものとし、予算の範囲内で一時金を支給することができる。

(表彰の時期)

第8条 表彰は、開町記念日の9月20日に行うものとする。ただし、特別の事情があるときは随時に行うことができる。

(表彰の取り消し等)

第9条 被表彰者が本人の責めに帰すべき行為により、著しく名誉をそこなったと認める場合においては町長は、委員会に諮り表彰を取り消すことができる。

2 町長は、前項の規定により被表彰者であることを取り消した場合には、表彰状等の返還を命じ表彰台帳から抹消するものとする。

(表彰の公表)

第10条 被表彰者は、町広報に掲載し公表するものとする。

(規則への委任)

第11条 この条例に定めるもののほか、表彰の実施に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行し、平成6年4月1日から適用する。

(広尾町民栄誉賞条例の廃止)

2 広尾町民栄誉賞条例(昭和61年条例第10号)は、廃止する。

(経過措置)

3 この条例の施行前において表彰した事項は、この条例により表彰したものとみなす。

広尾町表彰条例

平成6年6月24日 条例第10号

(平成6年6月24日施行)