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まちづくり人材育成 「ひろお未来塾」<開催結果>I

第10回 講座

開催日時

開催場所

出席者数


 6月21日(土)、ひろお未来塾第10回講座がコミュニティセンター大ホールで行われました。
 今回の講座は、前回と同様に兵庫県の「シチズンシップ共育企画」代表川中大輔氏を講師としてお招きし、『コミュニケーション能力』と『リーダーシップ能力』を磨くことを目的に開催されました。
 午前中の講義は主に2つのグループワークを実践しました。1つ目はある町の地図を作り上げるというものでした。20個に分けられたある町に関する情報がそれぞれグループ内でうまく情報を共有しながら1つの地図を作り上げていくというものです。この時、直接メンバーに情報の書いてある紙を見せてはならず、口頭で情報を共有しなければならないと指示されました。これは、自分の意見を相手に理解してもらえるように伝えること、相手から聞いた意見を自分の中で処理していく能力を鍛えるものです。
 2つ目のグループワークは「まちなみあわせ」と題され、1枚の紙に描かれた住宅街に施設を建設するならば何の施設を建てるかをグループで決めるというものです。先ほどとは違い明確な答えがない中で、自分の意見をどうすれば納得してもらえるのか、塾生たちは考えながら議論を繰り返していました。
 午後からはリーダーシップ能力の強化に焦点が当てられました。初めに、前回の講座で学んだ、付箋を模造紙に張り付けて整理する方法を使い、『グループ間でチームワークを高めるためには何をするべきか』について検討しました。
 その後、川中先生から「リーダーは権限を委譲し仕事を任せることが求められます。リーダーだからと言ってすべてを自分で進めるのではなく、仲間の適性を見極めて仕事を任せないと自分がいないときに何も進められなくなってしまします。」とリーダーに求められる役割について多くのことを教わりました。

 講義の最後には、次回からの講座の準備として、「塾生個人」の現在の姿と目指すべき姿、「塾生が考える広尾」の現在の姿と目指すべき姿を考えました。
 その後、現在の広尾の姿と目指すべき姿について、決められた時間の中で塾生たちが1対1で議論を交わしていきました。ひと通り議論が終わると別の相手を見つけて、再び議論を交わしていき、できるだけ多くの塾生たちと広尾町について考えていきました。広尾町の課題と今後どのようにまちづくりを進めていくかについて、真剣に話し合いが行われる様子が印象的でした。
 川中先生の二度の講義を経て、塾生たちからは「実践的にすぐ利用できる講義であった」「色々なことに応用でき、とても有意義な内容だった」「自分を見つめなおし、得手不得手を再発見することができた」といった感想が寄せられました。
 次回からは、未来塾の集大成の講座となるグループ研究が始まります。これまで学んできたことを活かして、どのような研究発表となるのか注目が集まります。

 
   

お問い合わせ
企画課 企画係(TEL:01558-2-0184)

 

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