心豊かにふれあう海と大地 〜北海道広尾町〜

広尾町TOPページへ
文字を拡大縮小  サイトマップ  google WWW を検索 サイト内検索

サイトの考え方

個人情報の取り扱い

お問い合わせ

広尾町役場

〒089-2692
北海道広尾郡広尾町
西4条7丁目1
TEL(01558)2-2111
FAX(01558)2-4933

TOPまちの紹介行政情報まちづくり人材育成「ひろお未来塾」>開催結果

まちづくり人材育成 「ひろお未来塾」<開催結果>H

第9回 講座

開催日時

開催場所

出席者数


 5月18日(日)、ひろお未来塾第9回講座がコミュニティセンター大ホールで開催されました。
 今回の講座は、兵庫県の「シチズンシップ共育企画」代表川中大輔氏を講師としてお招きし、『コーディネーション能力(場を調整する力)』と『ファンシリテーション能力(場を活性化させるよう導く力)』の強化を目的に実施しました。
 講義の冒頭で講師からの自己紹介があり、川中氏が参加型社会の実現を目指し「市民としての意識と行動力」を育む学びの場づくりに取り組んでいることや、全国各地で市民教育や協働まちづくり、NPOマネジメントに関するワークショップを年間90回程度開催していることなどが語られました。
 その後、コーディネーション能力とファシリテーション能力の強化に共通する有効な方法として「会議の開催方法を学ぶ」というテーマで4人1組のグループワークを行いました。序盤は塾生が思う良い会議、よくない会議とはどんな会議かを考えるというところから始まりました。意見をまとめる方法のひとつとして、出てきた意見を付箋に書き出し、それを模造紙の上に張り付けて整理していくという方法を教わりました。この手の方法は、似たような意見が出た際に付箋を重ねていくことで分類がしやすくなり、意見を視覚的にわかりやすく捉えるために有効であるというものでした。
 そして次は出てきた意見を基に、よくない会議をよい会議にするための解決策を考えていきました。例えばあるグループでは「会議の場で自分の意見を持っていない人がいる」という問題提起があり、これを解決する方法として出された意見は、「会議の前に議案と資料を事前に配布しておく」というものでした。これは、会議の議題や内容を事前に把握しておくことで、意見を用意するための時間的余裕を作るという解決策です。このように午前中のグループワークでは、塾生たちがひとつひとつの問題に対し積極的に自分の意見を出していき、解決策を導き出そうと取り組んでいました。その姿を見た講師から、すでに未来塾生はよい会議を開くための準備ができているというお褒めの言葉を頂きました。
 午後からはグループごとに、実際に会議を開催しました。議題については「広尾のおいしいもの」「有意義な時間の使い方」「オオバナノエンレイソウをどうアピールすればいいのか」など様々な題材が挙げられ、各グループとも白熱した議論が交わされていきました。終了後には、実践した会議の振り返りが行われました。3色の付箋に、実際に会議を行って自分が感じたこと、会議の良かったポイント、会議の改善点、の3点をそれぞれ記入して机に張り付け、それを見ながらサイドグループ内での意見交換が行われました。
 講義の最後には講師への質疑の時間が設けられました。そこで塾生達から様々な質問が投げかけられ、そのひとつひとつに川中氏から的確なアドバイスを頂きました。
 終了後の塾生アンケートでは、今回の講座で学んだ実践的な内容を今後の会議などにどんどん活かしていきたいという声が最も多く寄せられ、大変実りのある講座となりました。

 
   

お問い合わせ
企画課 企画係(TEL:01558-2-0184)

 

back前ページへ戻る