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TOP>広報ひろおひろおフォトダイアリー2011(平成23年)平成23年 東北地方太平洋沖地震

平成23年 東北地方太平洋沖地震

3月11日午後2時46分に発生した三陸沖を震源とするマグニチュード9.0、国内観測史上最大の巨大地震「東北地方太平洋沖地震」は、広尾町にも大きな被害をもたらしました。
広尾町町災害対策本部は大津波警報発表に伴い、沿岸部227世帯、498人に避難指示を発令。音調津、児童福祉会館に開設された避難所に最大155名が避難しました。十勝港では11日午後3時57分に2.8mを超える津波を観測。以後数回にわたり津波が押し寄せました。この津波により、住宅や港湾・漁港施設、船舶などに浸水や流出などの被害が発生しました。

11日午後3時57分の第2波の津波で、十勝港も広い範囲で浸水。
岸壁に停めていた車が流されました。

漁業協同組合の1階部分もかなりの深さまで水に浸かりました。
津波は夜遅くまで断続的に何回も押し寄せました。
第2波の津波の後、今まで
見たことがないほど、潮が引いていきました。
陸上に上架していた漁船の多くが
傾いたり、衝突するなどの被害。
39隻が海上へ流出しました。
沿岸地区の住民へ「避難指示」を出し、周辺地区への立ち入りを禁止しました。
警察、消防、町職員が夜通しで警戒を行いました。

音調津地区の住民は、高台にある総合センターに避難しました。
テレビで報じられる情報に注意を払いながら、不安な一夜を過ごしました。
十勝港地区にある施設、事業所などは、津波による浸水で施設が
破壊されたりと、
大きな被害を受けました。
音調津漁港も、ウニ種苗施設が浸水により大きな被害を受け、
中突堤アスファルトが4か所にわたって剥がれ落ちたり、
通路の一部陥没などが見られました。
13日夕方には高橋北海道知事が来町し、被害を受けた音調津のウニ種苗施設、
港地区の民家などの状況を視察。
村P町長、亀田漁組組合長から被害状況の説明を受けました。


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