心豊かにふれあう海と大地 〜北海道広尾町〜

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町長からのメッセージ

 

3.11 東日本大震災

東日本大震災から1年を迎えて、当時の映像、今の復興の進まない現状をみてあらためて、未曾有の被害に言葉を失います。
亡くなられた方、行方不明の方合わせて1万9,009人、いまだに避難生活を強いられ、原発事故では収束の気配すら見えません。心からご冥福、お見舞い申し上げます。
広尾は犠牲者はいませんでしたが、住宅床上浸水11戸、漁業施設、造船所、鉄工所、水産加工所、港湾倉庫・施設等、これまでにない大きな被害を受けました。住民の皆さんの懸命な努力で今は復旧しています。心から敬意を表します。
東北地方の状況を見るとき、広尾にあの津波が押し寄せたらどうなるかと、あの震災以来、いつも考えています。住民の命を守る避難、避難場所、仮設住宅、すぐ始まる生活支援、医療、介護、教育、現場の復旧、瓦礫の撤去等々。マスコミでは行政の対策の遅さが指摘されています。いつも危機管理に備えた体制が必要と強く感じております。
今、行政の緊急の課題としては、防災は限界がありますので、どうやって被害を少なくするかの減災対策です。住民の避難、支援を必要とする人の避難、避難路、避難所の耐震改修などです。また、いち早く逃げる住民の防災意識の向上がもっとも大切です。そして、東北の被災地でいち早く立ち上がったのは、日頃の住民のコミュティがある町内会だと言われています。人と人の絆こそが、まちづくりで大切なことであることを教えられました。今、被災地では大好きな町に戻る為に、懸命な努力を地域挙げてしていることが報道されていますが、町を愛する強い気持ちがあるからこそ、前に進むことが出来ると思います。
広尾町も、海がある町として、津波の被害は覚悟をしなくてはいけませんが、海から豊な幸を受けて発展してきました。これからも海から活力をもらい、豊な町を築いていく為に力を合わせ、人と人の繋がりを大切にして、まちづくりをしていかなければならないと、決意を新たにしています。

町長からのメッセージ(バックナンバー)

広尾町は、「核兵器廃絶・平和の町宣言」をしています。

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