心豊かにふれあう海と大地 〜北海道広尾町〜

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町長からのメッセージ

 

笑顔と活力があふれる町に

新年明けましておめでとうございます。
本年も、町民の皆様には、ご家族おそろいで健やかな新春をお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。昨年は、町政の推進に多大なるご理解とご支援を賜り厚くお礼申し上げます。
早いもので、就任から町政執行に全力を傾注した4年間が間もなく経過します。新しい年を迎えるにあたり、第5次まちづくり推進総合計画のテーマ「海と大地に 笑顔と活力があふれる 町民みんなで歩むまち」の実現に向け、決意を新たにしているところであります
昨年は、3・11の東日本大震災、それに伴う福島第一原子力発電所の事故により、日本全体が大きな不安に包まれた1年となりました。現在も収束の兆しが見えない被災地の状況に、心を痛めているところであります。サンタランド推進委員会は、東北3県の子供たちに夢や希望を贈ろうと、町内の小中学生がメッセージを手書きしたサンタメールを発送しました。被災地が一日も早く元気を取り戻し、元の生活に戻れますことを願っております。また、本町においても十勝港と音調津漁港が津波に襲われ、港湾内の施設、住宅などに甚大な被害が発生しました。まちが元の姿に戻ることができましたのも復旧に携わった方々の懸命な努力の賜物であり、あらためて敬意を表する次第であります。
さて、国内経済・社会情勢に目を向けますと、長引く景気低迷に大震災も重なり、社会の閉塞感、将来への不安感がピークに達する中、放射能問題やTPP交渉参加表明の動きなどもあり、産業や商工業を取り巻く情勢は不安定さを増しています。
そのような情勢のなか、昨年、町の産業の柱である漁業は、津波被害、主力の秋サケ定置網漁と昆布漁の不振による地元水揚の落ち込みなど、大変厳しい1年となりました。もう一つの柱である農業は、猛暑や長雨などの影響が懸念されましたが、酪農・畑作ともに前年を上回る生産額となる見通しです。今後も、まちの経済を支える第一次産業のより一層の振興に向けて、関係機関と力を合わせてしっかりと取り組んでいきたいと考えております。商工業においては、水産加工業者や飲食業者などが広尾ブランドの開発や宣伝に積極的に取り組まれております。恋人の聖地に認定されたサンタランドと並ぶ観光資源としての「食」に対する評価が日増しに高まっているのを実感しており、今後ますますの活動の活発化に期待しているところであります。さらに、十勝港については、昨年4月に本格稼働した飼料コンビナートが順調な操業を行っております。高規格幹線道路「帯広・広尾自動車道」が十勝港に繋がれば港の物流拠点としての機能がより一層高まることから、さらなる企業誘致と帯広・広尾自動車道の早期全線開通に向けて町が先頭に立ち取り組んでいく所存であります。
一方、地域活動では、昨年、町内会連合会が創立30周年を迎えました。身近な地域活動を支え続ける町内会は、災害発生時にも大きな力を発揮することが期待されますので、今後、各町内会の自主防災組織の結成に向けて支援をさせていただきたいと考えております。
大震災後の不安定な情勢において、サンタランドの基本理念「愛と平和、感謝と奉仕」の大切さを今改めて実感しております。私たち一人一人が支え合い、心を繋ぎ合わせることがあらゆる困難に立ち向かう力になるものと信じております。町としても町民皆さんが安心して暮らせるまちづくりに努めてまいりますので、引き続きご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
結びにあたり、本年が災いのない幸せ多い年でありますよう心からご祈念申し上げますとともに、広尾町の更なる発展を願い、平成24年の年頭のごあいさつといたします。


町長からのメッセージ(バックナンバー)

広尾町は、「核兵器廃絶・平和の町宣言」をしています。

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企画課 ふれあいの係(TEL:01558-2-0184)

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