心豊かにふれあう海と大地 〜北海道広尾町〜

広尾町TOPページへ
文字を拡大縮小  サイトマップ  google WWW を検索 サイト内検索

サイトの考え方

個人情報の取り扱い

お問い合わせ

広尾町役場

〒089-2692
北海道広尾郡広尾町
西4条7丁目1
TEL(01558)2-2111
FAX(01558)2-4933

TOPこんにちは町長です町長からのメッセージ

町長からのメッセージ

 

平成23年第1回広尾町議会定例会 一般質問

3月8日(火)に第1回広尾町議会定例会が開催され、10日(木)は5人の議員から一般質問がありました。概要は次のとおりです。

1 山谷 照夫 議員
@町税等の収納率について
Q 納税奨励金廃止に伴い納税貯蓄組合連合会が解散されるが、収納率に影響はないか。
 納税者の利便性、収納率向上を図るためにコンビニエンスストアでの収納サービスの考えは。
A これまでも、口座振替制度の普及により組合員の87%が口座振替をしている。滞納の影響は少ないと思う。
 コンビニエンスストアの収納サービスは、システム改修に係る費用と納税者数などから現時点では困難である。今後、将来にむけて研究・検討する
Aご当地ナンバープレートの導入について
Q ご当地ナンバープレートの導入で広尾町の観光振興を図り、知名度アップを図ったらどうか。
A 作成費用がオリジナルデザインでは一枚当たり、3,450円程度かかり現在の、170円/枚と比べ高価になる。また、原動機付自電車の台数も、全体で272台、年間の交付は30台程度であり、ご当地ナンバープレートの導入は困難である。しかし、広尾町のPRは必要であり、案内看板の設置やサンタランドの魅力を高めて観光振興を図りたい。

2 小田 英勝 議員
@新年度の予算執行について
Q 国の平成23年度予算が年度内に成立しない場合の本町に対する影響は
A 予算関連法案の目途が立っていない状況は、大変苦慮している。
 特に影響が大きい法案として、税制改正では本則に戻り負担増になる、子供手当ては、自動的に元の児童手当に戻り、支給対象者、所得制限などシステム改修が必要になり、当初からの支給は困難。
Aマツカワ放流事業について
Q 国からの種苗が縮小される中、今後のマツカワの増養殖事業の展開は。
A 国から、23年、24年の2年間は2万尾の種苗を支給するが、その後は打ち切る方針が出された。十勝の協議会として、これまでの5万尾体制は維持するとした。残りの3万尾は栽培公社から購入し、2年間は種苗代金の1/2を北海道が補助する。今後も種苗の確保に向けて国、北海道に要望する。
B 町民生活と社会資本整備について
Q 原油、食料品が高騰している、町民生活への影響は。
A ガソリン、幅広い食品等が値上がり家計への影響、景気回復への影響も懸念される。先行き不透明感があるが、影響を的確に把握し対応して行きたい。
Q 車両の大型化にともない、既存の道路が傷んでいる。整備計画はあるのか。
A 道路の整備は計画を持って実施している。維持補修は、状況を調査しながら適切な管理に努める。
C 特老、老人ホーム待機者対策について
Q 特老、老人ホーム待機者が70〜80人いる。施設介護の充実は保険料の負担と費用の増加に繋がるが、重要課題ではないか。
A 現在の待機者は、76人です。在宅の待機者は21人で介護度3以上の方は8人です。施設整備は自動的に介護保険料に跳ね返り、被保険者の負担が増える。施設の設置について、次期の介護保険事業計画策定時に協議したい。

3 前崎 茂 議員
@住宅新築、リフォーム工事に助成制度を。
Q住宅新築件数が年々減少し、町内業者は厳しい状況にある。助成制度を設けて地元建設業者への支援と雇用の拡大を図るべきでは。
A近年の住宅にかかる課題として、「耐震診断、改修、」「エコリフォーム」など防災や環境に配慮した制度が求められている。この観点で検討する。
A紙制容器包装類の資源化について
Q紙制容器包装類が資源ごみで回収されていない。早期に実施すべきでは。
A3町で運営している組合でも議論している。分別で経費が増えるなどの課題があるが、早期に取組むよう提案する。

4 旗手 恵子 議員
@ 就学援助の拡大について
Q メガネ等について対象とするように求めたが検討されたか。
A 十勝管内では国の支給対象費目を拡大している町村はない。
Q 国は、H22年度からクラブ活動、PTA会費、生徒会費を加える改善をしたが、本町はしているか。
A 平成23年度から実施する。
Q 就学援助に係る地方交付税の措置額は。国に対し要望すべきでは。
A 交付税措置額は約62%。財源措置の拡大を要請する。
Q 就学援助制度の周知徹底を図るべきでは。
A 認定基準も生活保護費の約1.5倍とし、他と比べても拡大している。制度の周知に努めたい。
A 学校給食施設の安全と地産地消の取組みについて
Q 学校食中毒事件が社会問題になっている。本町の施設は適合しているか。
A 本町は平成5年に共用開始されていることから、現在の基準は適用されないが、作業工程で衛生面に十分配慮している。
Q 保健所の監視はいつ行われたか、結果は。
A 平成22年度は4月28日、総体的に基準を上回る評価を受けている。
Q 学校給食に係る地場産品の使用割合は。
A 米、麺は北海道産100%、パン、卵、牛乳は十勝産100%、野菜は50%、豚肉は100%、魚類100%地元産
 加工品を除く割合は84%
B TPPについて
Q 町政執行方針にTPPの名称は環太平洋戦略的経済連携協定とあるが環太平洋連携協定では。
A 今後は環太平洋連携協定で統一する。
Q 水産業の影響の中で、「一次産業への影響がある」の表現では不十分ではないか。
 「のぼり」は設置しているが、さらに庁舎に懸垂幕の設置の考えは。
A  TPPで十勝、北海道で最も直接影響がでるのが農業分野であるので、農業振興で決意を表している。強い決意で反対の取組みを進める。
 懸垂幕を設置する。

小田雅二 議員
@ 高齢者ドライバーの交通災害から守る対策について
Q 高齢者が交通事故の被害者、加害者にならない対策として運転免許証を自主的に返納した場合の対策は。
A 運転免許証自主返納制度を検討し対策したい。
Q 歩行中の高齢者の安全確保を高めるための道路環境整備は。
A 事故の多い箇所について道路標識の設置など公安委員会に要望している。歩道改修も計画的に行う。
A 新年度予算及び町政執行方針について
Q 平成23年度予算執行について町長が特に力点を置く事業はなにか。
A 平成23年度予算の予算の主な特徴は
@子育て支援〜小学生までの通院費を無料化に拡大、学童保育の土曜日の受入れ
A地域福祉〜高齢者など支援を必要としている方の状況調査をして、災害時の非難対策につなげる
B食と観光〜大丸山に花畑を造成して魅力あるスポットの整備を図り、通年を通したサンタランド事業を展開する。おいしい町づくりと連携して食と観光を結びつけた事業展開をする。
Cまちづくり〜まちづくりへ町民が自主的に取組む公共性のある事業や活動に対し支援補助制度を設ける。
  限られた予算の中で、住民要望に応える予算編成にした。








 町長からのメッセージ(バックナンバー)


広尾町は、「核兵器廃絶・平和の町宣言」をしています。

お問い合わせ
企画課 ふれあいの係(TEL:01558-2-0184)

back前ページへ戻る